育児中によみがえる幼き頃の記憶

育児をするようになって、失っていた記憶が蘇ることが多々ある。思い出す内容は嬉しかったことではなく悲しかったこと、叶わなかったことなのだ。特に幼稚園、小学生の頃の記憶。


あの時、なんで怒っていたんだろうとか

あの時、あれが欲しかったなぁとか


不思議とあれは嬉しかったなぁという思い出は、蘇らない。嬉しかったこと、楽しかったことはたくさんあるはずなのに。


息子も同じになるのだろうかと、ふと思う。


私は色々考えるのが好きだ。何に対しても物事を深く考えてしまうのだ。時にこの性格が自分を苦しめることもある。妊娠中は、そうならないようにSNS やブログは控えていた。考えるきっかけを事前に排除していた。結果、穏やかに過ごせたと思う。なら、やはり深く考える事は私にとってマイナスなのだろうか。

ちなみに夫は正反対で、考えるのが嫌いな人である。そして悩むのも嫌いな人である。

なぜか聞いてみると一言。

「考えたところで事実は変わらないから」

無駄な事は一切したくないらしい。


確かにそうなのだけど…!

私は事実を変えたいから考えてるのではなく、考えたいから考えてるのではないだろうか。


と、また既に考えているワールドに入ってしまっている。


冒頭の話に戻すと


息子は大きくなった時に

辛い事を思い出すのではなく、より楽しかった事、嬉しかった時を思い出す人生になって欲しいなぁと思った、ただそれだけなのだ。


さいきん、日常が程遠くて、いつも以上に考える事が多くて、頭痛くなってニキビが2個もできた。リフレッシュしたいなぁ。

息子と行きたいところに行っていた日常が恋しい。

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